ブラック企業で働いて1番最初に辛いと感じた瞬間が忘れられない理由

ブラック企業_忘れられない ブラック企業体験談

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こんにちは!コジローです。

 

あなたは、働き始めて1番最初に辛いと感じた瞬間を覚えていますか?

 

ぼくは、未だに忘れられません。
思えば、その瞬間から転職への道が始まっていました。

 

本日は、ぼくがブラック企業で感じた1番最初の辛い思い出と、それを忘れない理由にお伝えします。

ブラック企業で働き始めて1番最初に辛いと思った瞬間

ぼくは新卒でブラック企業に入社しました。
最初からブラック企業だと分かっていたわけではなく、働いている中で感じていきました。
そんなブラック企業で1番最初に辛いと思った瞬間は、営業で始めて契約が取れた時です。

 

普通、営業やってて契約が取れたらうれしいですよね。
人によってはありますが、営業の醍醐味であり、やりがいを1番感じられる瞬間のはずです。
それなのに、ぼくは辛いと感じました。

 

なぜ辛いと感じたか。
それは、契約が取れると上司に報告する義務があり、始めての契約ということもあり胸を躍らせながら上司に連絡をしました。
褒められたり、これまでの頑張りを認めてもらえたりするものだと思いながら携帯を取ったわけです。

 

でも、上司からかけられた言葉は意外なものでした。

「ちゃんと今月の数字に間に合うんか!!書類に不備があったら間に合わないんだから、絶対に不備がないようにしろよ!!」

怒鳴り声とともに、そんなことを言われました。
営業の仕事は、ただ契約を取ればいいというものではありません。
契約書を交わし、納期を決めて、納品をして、入金をしてもらう。
契約を取ったあとも様々なフェーズが残っています。

 

さらに、会社それぞれのルールで、営業の数字になるのは月の〇〇日まで、といった決まりがあります。
契約を取った日なのか、納品をした日なのか、入金があった日なのかは会社によって違います。

 

当時働いていた会社では、契約書類の日付で売り上げに計上されるルールでした。
ぼくが始めて契約を取ったのが、月末に近かったため、書類に不備があったりしたら月を跨いでしまう恐れがありました。
なので、上司も怒鳴り声を出しながらぼくに確認(命令?)をしたわけです。

 

今となっては上司の気持ちも分からなくはありません。
営業の仕事は単月の売り上げを作ることだということは、さすがに分かりますから。

 

でも、新卒で入社して始めて取った契約に対する言葉が、ただの数字に対する言葉だけで、ぼく自身に向けられた言葉が無いどころか怒鳴り声だったのが無性に辛かったです。
別に怒鳴られたのが怖かったとか、そういうわけではないですが、

「ああ、契約取っても誰も喜ばないし、ただの数字になるかならないかだけなのか。」

と思うと、今後の営業としての仕事が底のない沼のように感じました。

 

ぼくが妄想していた営業は、頑張って契約を取って、会社に貢献したら会社の人もみんな喜んでくれる、といったものでした。
想像していた営業という仕事と、実際のギャップが当時は非常に悲しく、絶望的でした。

 

絶望を感じたことは忘れず、それから3年弱ほど同じ会社で働きましたが、絶望をぬぐいきれないどころかどんどんと絶望感はましてまさに底なし沼でもがき苦しむ毎日でした。

結局、1番最初に感じた絶望感は転職するまで変わらなかった

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契約を取っても誰も喜ばないし、怒鳴られて辛い思いをするなら契約なんて取らない方がマシじゃんと頭をよぎることありました。
せっかく契約が取れそうなのに、なぜかネガティブになってしまう自分がいたんです。

 

1番最初に感じた感情の影響力はすさまじいもので、頭では営業なんだから契約を取ってナンボということは理解していますが、どうしても体は最初に感じた絶望を受けたくなくて逃げようとしてしまいます。
そんな状態で、営業として成長できるはずもなく、成績が上がらない、成績が上がらなければもっと上司から絶望を感じるような言葉をかけられる、といった負のスパイラルに陥っていました。

 

ブラック企業で働いていると、こうした負のスパイラルに陥ってしまう人はいるはずです。
一度落ちると抜け出すことはできずに、もっと自分を追い込んでしまいます。

 

最初に辛いと感じた瞬間からぼくの当時の会社への信頼や愛着はなくなり、転職を常に頭の片隅に入れたまま働く時期がありました。
今となっては、いい思い出になっていますし、転職にも成功して幸せな毎日を過ごしていますが、今まさに当時のぼくと同じような状況の人は最初に辛いと感じた瞬間は忘れることがない、ということを覚えておいてください。

 

辛いと感じるということは、その前に幸せなことを想像していたはずです。
ぼくの契約を取ったら喜んでもらえると思っていたように。
想像していた内容と現実にギャップがあればあるほど、脳裏に焼き付きます。
そして、脳裏に焼きついた内容が負の感情なほど、忘れることもできず引きずったまま仕事をしていくことになります。

まとめ

ぼくがブラック企業で1番最初に辛いと感じたのは、始めて契約を取った時でした。
れしいはずの瞬間に、上司から怒鳴られたことで仕事は辛いものだと体に染み付いてしまいました。

 

想像していた幸せな状況と、現実にギャップがあるほどその瞬間は忘れることができません。
ぼくは結局、始めに感じた絶望感を引き綴ったまま3年ほど仕事を続けていましたが、良いことはありませんでした。
結局、最初に感じた通りの仕事内容だし、会社でした。

 

今では転職に成功して、ホワイト企業で働くことができているので幸せです。
ぼくと同じように、最初に疑問を感じてそれでも働き続けて頑張っている人に、最初に感じた感情は間違いないし、この先もずっと同じような状況に葛藤しながら仕事をするしかない、ということをお伝えします。

 

もし、今の状況を変えたいならぼくのように転職をしてみるか、想像していた内容に現実を限りなく近づけるしかありません。

 

以上!それでは、また。

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