ブラック企業がなくならない理由は働いているあなたのせいである理由

ブラック企業_なくならない理由 ブラック企業体験談

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こんにちは!コジローです。

 

あなたは、なぜブラック企業がなくならないんだろうと疑問に思いませんか?

 

特にブラック企業で働く人なら一度は考えるものです。
「こんな会社なくなれば良いのに」
「労働基準監督署にいえば潰れるのに誰も言わないのか」
「違法なことをしている会社がなくならないのは、社会がおかしい」

 

でも、ブラック企業がなくならないのは、今、ブラック企業で働くあなたのせいです。

 

本日は、ブラック企業がなくならない理由は、今、ブラック企業で働いているあなたのせいである理由についてお伝えします。

 

ブラック企業がなくならないのは働き続けるあなたのせい

ブラック企業なんてなくなれば良いのにと思うあなた。
ブラック企業がなくならないのは、あなたのせいです。

 

ぼくはブラック企業なんて撲滅してしまえば良いと考えています。
働く人の人生を奪う会社なんて、存在意義がないからです。

 

それでも世の中には、ブラック企業が多数存在します。
ブラック企業に苦しみ続けている人はさらに多くいます。
苦しみながら働いている人も、ブラック企業なんて無くなれば良いと考えているはずです。
ぼくもブラック企業で働いている時は、同じように考えていました。

 

でも、ブラック企業がなくならないのは、そこで働く人がいるからです。
会社として、社員がいなければ事業を行うことはできません。
事業をするには、人は必ず必要です。
もし、社員が1人もいなくて社長だけが働いているならどんなにブラック企業でも苦しむ人はいないでしょう。

 

いま働いている会社がブラック企業で、辛い思いや、苦しい状況なら辞めるしかありません。
あなたがいる限り、ブラック企業は会社として成り立ち、事業を進めることができてしまいます。
どんなブラック企業でも、社員全員が辞めてしまえば会社をたたむしかありません。
ブラック企業をなくしたい、そう思うなら辞めて別の会社に転職するのが1番です。

 

ブラック企業が必要とされる2つの理由

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ブラック企業がなくならないのは、ブラック企業が行う事業が少なからず必要とされているからです。
会社がブラック企業でも、サービスや製品を受ける消費者には関係ありません。
社員がどんな待遇でどんな思いで作られたものでも、お客さんからしたら受けるサービスや製品に問題がなければ良いわけです。

ブラック企業が良いサービスや製品を安く提供できる

サービスや製品が粗悪であれば、お客さんはお金を払いません。
お金を払わなければ、ブラック企業にお金が入らず会社として継続することができなくなります。
でも、ブラック企業が存在し続けているということは、社会から必要とされているからです。

 

では、なぜブラック企業が良いサービスや製品を提供できるのでしょうか。
それは、ブラック企業で働くあなたが無償で労働をしたり、安い賃金で働き続けているからです。

 

他の会社が100万円かけて作るサービスや製品を、ブラック企業は社員をサービス残業させたり安い給料で働かせることで人件費を削ることができます。
その他の費用が同じだとしても、人件費を削ることができれば製品やサービスを人件費分だけ安く提供できるわけです。
同じサービスや製品だったら、1円でも安い方が良いですよね。
だから、ブラック企業で作られたサービスや製品にお金が払われ、事業としてやっていけるのです。

 

ブラック企業にいて損をしているのは、そこで働く社員だけです。
会社もお客さんも関係としてはwin-winです。
あなただけが、Loseなのです。
社会の流れのなかで、あなたが損をすることでブラック企業は必要とされているのです。

 

ブラック企業は入社がしやすく雇用を生み出している

ブラック企業には入社しやすいです。
ぼくが転職活動をする中でも、ブラック企業の求人はたくさんあり、募集要項もハードルが低いです。
「未経験でも歓迎」というワードが必ずといって良いほど書いてありました。

 

ホワイト企業やまともな企業ほど、募集要項は厳しくなっています。
経験者が優遇されるのは当たり前で、実務経験〇〇年などと書かれているところも多いです。
なので、ブラック企業の方が転職者からしたら入社がしやすいです。

 

他の会社から比べて入社しやすいため、なかなか転職先が決まらない人が最終的に行き着いてしまいます。
転職先を探すのも苦労する人は本当に苦労します。
何ヶ月経っても決まらないということもあります。
そんな中、ちょっと怪しいなと思っても、内定をくれる会社があれば焦って入社してしまうでしょう。
ブラック企業は良い言い方をすると雇用を生み出しているわけです。

 

たとえブラック企業でも、雇用を生み出すという点においては社会に貢献しています。
仕事を探して見つからない人や、正社員という肩書きがどうしても欲しい人、一刻も早く少なくても安定した収入が欲しい人には必要とされているわけです。
でも、あなたが焦ってよく調べずに入社してしまったり、まともな会社に入社できるように努力を怠らなければブラック企業に入社してしまうことはありません。
自らブラック企業なんかに飛び込んで苦労したり、毎日辛い思いをするなら、少し努力をした方が結果的に安定した仕事に就職することができるし、求めている会社に入社することができるはずです。

 

まとめ

ブラック企業がなくならないのは、ブラック企業で働き続ける人がいるからです。
社員がいる限り、会社として成立してずっとあり続けます。

 

もし、ブラック企業をなくしたいと思うならブラック企業を辞めるしかありません。
まずはあなたがブラック企業から転職することが、ブラック企業をなくす方法です。

 

ブラック企業がなくならない理由として、社会に必要とされているケースもあります。
次の2つの場合、ブラック企業だとしても必要とされいます。

  • ブラック企業が良いサービスや製品を安く提供できる
  • ブラック企業は入社がしやすく雇用を生み出している

 

ブラック企業でサービス残業や安い給料で働く人がいるから、ブラック企業は安い価格でサービスや製品を提供することができます。
また、なかなか仕事が見つからない人たちが多いため、募集要項がゆるいブラック企業に入社してしまう人がいます。

 

ほんの一部、ブラック企業が必要とされるケースがあってもブラック企業はブラック企業です。
あなたの人生やもらえるはずの給料を搾取することで人件費を抑えたり、使い捨てのようにどんどん社員を雇っているような会社に存在意義はありません。

 

自分の現状を見つめ直して、少しだけ努力をすることでブラック企業を辞められます。
まともな会社も世の中にはたくさんあります。
何も考えずに毎日を過ごして、ブラック企業に甘んじているからブラック企業がいつまでもなくならないのです。
あなたにできることは、労働基準監督署に駆け込むことでも、会社に待遇改善を訴えることでもありません。
ブラック企業を辞めることが、唯一あなたが今できる最善の方法です。

 

以上!それでは、また。

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