ブラック企業のブラック新人研修を受けた新卒はラッキーである理由

ブラック_新人研修 ブラック企業体験談

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こんにちは!コジローです。

 

あなたは、ブラック企業の新人研修についてどんな感情を抱きますか?

 

社訓や会社でどうなりたいかを大声で語る、洗脳研修ともいわれるやつです。
ブラック企業の新人研修を受けた人の話を聞くと、ほとんどの人が「かわいそう」という感情になりますが、ぼくは違います。
ラッキーだったね、と声をかけたくなります。

 

本日は、ブラック企業のブラックな新人研修を受けることがラッキーである理由にお伝えします。

 

ブラック企業のブラックな新人研修がラッキーな理由

ぼくはブラック企業にいましたが、ブラックな新人研修は受けることがありませんでした。
ぼくが新卒で入社した会社には、大声で叫ぶような新人研修自体が存在しませんでした。

 

でも、どうせならブラックな新人研修があってくれた方がよかったと考えています。
それは、洗脳まがいの明らかに異常な会社であれば、さっさと辞めることを決断できるはずだからです。

 

たとえ、洗脳研修で本当に洗脳されてしまったら大変ですが、洗脳されたとしても社外の友達や家族がその異常さに気づいて転職を促してくれるはずです。
また、自分でもちょっとしたきっかけで、1日でも早く辞めた方が良いことに気が付きます。

 

新人のうちで辞めてしまえば、今は2次新卒採用なども活発なのでもっと良い会社に入社できる可能性はグンと上がります。
さらに、ブラック企業を身を持って体験しているので、企業選びの際にはどんなことに気をつければ良いかも新卒で会社選びをしていた時よりは格段に目が養われています。

 

ブラック企業でブラックな新人研修を受けた経験も、早いうちに挽回できれば1つ大きな経験にもなります。
普通では、ネガティブに捉えられるブラックな新人研修でも考え方によっては、ポジティブに受け取ることもできます。
もし、今の会社が新人に対してブラックな新人研修を毎年行っているなら、恐らく日常の業務でも理不尽なことや非常識なことを多く感じられるはずです。
その状況をパワーに変えるか。言いなりになったまま人生を送るのかを決めるのはあなたの考え方次第です。

 

ブラックな新人研修より辛いのは部分的ブラック企業

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ブラックな新人研修があるブラック企業に入社した新卒は、ラッキーだとお伝えしました。
洗脳まがいの新人研修より辛いと考えられるのは、会社が部分的にブラック企業であることです。

 

ニュースなどやネットで話題になるような、分かりやすいブラック企業であれば転職の決断もしやすいです。
でも、部分的にブラック企業である場合、転職の決断をするのが遅れます。

 

部分的なブラック企業というのは、いち部署だけがブラック企業、一人の上司だけがブラックである、時期によってブラック企業となるなど、限定された範囲で判断するとブラック企業となり得る会社です。

 

なぜ、部分的なブラック企業が辛いかというと、たとえば営業部署だけがブラック企業である場合。
ほかの部署はブラックでありません。
すると、他の部署から「営業は大変だよね、かわいそうだね、無理しないでね」なんて言葉をかけられます。
そんな言葉をかけられると、頑張ろう、と思ったり、辛い状況にいる自分に酔いしれてしまうんですよね。

 

会社のブラック自慢とか、聞きませんか?
友達同士で集まった時に、自分の会社のブラック自慢で話に花が咲くやつです。
ぼくも経験ありますが、自分よりブラックな環境で働いている人がいると、安心するし、ブラックな環境で働いていると仕事量は多いので仕事の本質を知らないまま仕事を”している気”になってしまいます。

 

仕事をしている気になると、自分は頑張っていると勘違いして、さらに自分が誇らしくなったりします。
他の人はロクな仕事をしていないけど、自分は必要な存在だ、と承認欲求が満たされる瞬間があります。
承認欲求が満たされると、やはりうれしいです。
そうして、ズルズルといつまでもブラック企業で働き続けてしまいます。

 

ブラック企業を辞めるタイミングを早めに知るという意味で、ブラックな新人研修がある企業よりも、部分的なブラック企業の方が人生を損することが多いと考えられます。

 

ブラック企業でも体や精神を病まないのであればアリかも?

ここからは余談になりますが、ブラック企業でも体や精神に支障がないなら、働き続けるのもアリかもしれません。
なにごとにも、合う・合わないはあります。

 

ブラック企業でも、ブラック企業が合う人なら長年仕事を続けられます。
実際に、どこのブラック企業でも長い間働き続ける役職者の人がいますよね。
長期間ブラック企業で働けるなら、きっと性格や考え方に合致していたのでしょう。

 

仕事が生きがいになっていたり、趣味の感覚で仕事ができる人は働き続ければ、出世もできるかもしれません。
ブラック企業では、続けることがなによりも難しいですからね。
ぼくはブラック企業で働き続けることは無意味としか考えていないので、オススメはしませんが。

 

たとえ周りからブラック企業だから転職を勧められても、自分が楽しかったり、苦に感じなかったり、将来性がきちんと見えているならブラック企業でも働き続けるべきかもしれません。
ただし、ブラック企業はいずれ淘汰されるはずなので、こだわり過ぎるのは厳禁です。
最後は自分次第なので、しっかり会社を見極めたうえで決断をしましょう。

 

まとめ

ブラック企業では、新人研修で洗脳研修のような厳しい研修を行うところがあります。
大声で社訓や自己表明をさせられて、声が小さければ連帯責任で全員がやり直しになるやつです。

 

ぼくはブラックな新人研修も考えようによっては、ラッキーだと考えています
なぜなら、ブラックな新人研修ほど分かりやすいブラック企業の決めてもないからです。
洗脳まがいの研修なんてされたら、一発でブラック企業だ!って分かりますよね。

 

ブラック企業だと分かったら、さっさと辞めてしまえばいいだけです。

 

ブラックな新人研修がなく、部分的に会社がブラック企業だとやっかいです。
ある限定された状況でのみ、ブラック企業だと判断できるので気がつくのが遅くなり、転職するタイミングが掴みづらくなります。
若い方が、求めている会社も多いので転職するなら25歳までをオススメしています。

 

余談にはなりますが、ブラック企業だから全員が転職した方が良いというわけではなく、あくまで決めるのは自分自身です。
周りの声に耳を傾けるのはすごく大切なことですが、最後は自分の意思で決断しましょう。

じゃないと、転職に失敗したときに他人のせいにしてしまう恐れがあるからです。
決めるのはあなた自身です。

 

以上!それでは、また。

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