ブラック企業を辞める4つの方法と実際に辞めるのにかかった期間

ブラック企業_辞める方法 転職活動

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こんにちは!コジローです。

 

ふと考えると、会社の辞め方を知っている人って少ないんじゃないでしょうか。
日本ではまだ、終身雇用が根付いているので会社の辞め方に詳しい人も少ないです。
とくに若い人だと、まだ周りにも会社を辞めた人が少なく、参考になる話を聞く機会も少ないでしょう。

 

まさか会社の人にも簡単には相談できないので、不安に思う人も多いです。
本日は、ブラック企業から転職したぼくがブラック企業を辞める方法と、実際に辞めるまでにかかった期間をお伝えします。

 

ブラック企業から辞める4つの方法

ブラック企業に限らず、会社を辞める流れとしては、上司に退職の意志を伝え、退職届けを出してから、引き継ぎをして晴れて退職となります。
しかし、ブラック企業の場合はあまりのんびり構えているといつまで経っても辞められません。
しっかり辞める方法を理解して、自分に合う辞め方を前もって考えておいてください。

 

①ブラック企業に対しては、バックレ(無断欠勤)も1つの手段

通常、バイト・正社員に関わらず仕事をバックレや無断欠勤で退職することはモラルに反します。
会社だけでなく、一緒に働く同僚にも迷惑がかかる行為だからです。
しかし、ことブラック企業に関してはバックレや無断欠勤での退職もアリです。

 

ブラック企業の中にも色々ありますが、生命に危機を感じたり、犯罪の片棒を担がされることもあります。
常に疑問を感じながら働きつづけるのは心身ともに辛いことです。
通常の手順で退職しようとしても、数週間〜1・2ヶ月はかかります。
ブラック企業からさまざまなものを奪われたあなたが、ブラック企業のために律儀に筋を通す必要があるでしょうか。

 

あくまで最終手段としては考えておいてほしいですが、たとえバックレや無断欠勤で退職しても別に警察に捕まることはないでしょう。
何を優先して、何を大切にすべきかを考えて退職してください。

 

②嫌な上司と顔を合わせたくないなら手紙やメールでもOK

退職するには、辞意を表明する必要があります。
一般的には、退職届けがあたりますが、実際には上司と面と向かって報告することになります。

 

でも、上司が原因で退職するのに上司と顔を合わせたくないですよね。
ぼくも退職の原因は主に上司でした。
嫌な気持ちを抱えながら上司に退職の意志を伝えましたが、気分の良いものではありませんでした。

 

実は面と向かって話す必要はないんですよね。
あくまで、「退職の意志を伝える」ことが重要なので、メールや手紙で伝えてもOKなんです。
よく考えてみれば、病気などで入院したまま会社を辞める人や、急な帰省が必要になってそのまま退職する人などは、直接上司と会うことなんてしませんよね。
それでも問題なく退職できるので、あなたも嫌々上司に直接会って伝える必要なんてないんですよ。

 

③一瞬で退職の意志を伝えるなら電話で「退職します」と伝える

バックレや無断欠勤は避けたいけど、メールや手紙を書くほど時間をかけるのもわずらわしい!という方は、電話で一言「退職します」と伝えて退職の意志を伝えましょう。
別に理由や、会社からの提案を聞く必要はありません。
あくまで退職する意志を表すことが必要なので。

 

たいていの会社では、退職しようとするとアレやコレやと引き止め案が出されてきます。
働き方に余裕を持つようするだとか、部署を変えたらどうだ、とか。
ぼくが辞めた会社は、退職しようとすると役職をつけて引き止めることもありました。

 

会社からしたら、退職者を出すことはデメリットしかないので必死に引き留めようとします。
でも、そんな言葉に耳を傾けたらだめです。
どうせ今と同じような悩みや苦しみが待っているだけなので。

 

退職することを固く決意した方なら、無駄な提案を聞くことのないように電話で退職することだけ伝えましょう。

 

④辞める意志を書面で残してしっかり手続きしたいなら退職届の提出

いくらブラック企業だとしても、少なからず恩があるし、辞めるときはしっかり辞めたいという方は例に習って退職届けを提出することをおすすめします。
ぼくもしっかり退職届けを提出してから、退職しました。

 

会社には、退職届けのフォーマットが用意されていることがほとんどです。
人事や総務部に相談すれば、書類は用意してくれるはずです。

 

書類に必要事項を書いて、判子を押せば晴れて書類の完成です。
悩みに悩んで決めた退職も、紙っぺら1枚で済むのを経験すると悩んでいたことが馬鹿らしくなります。
そして、紙1枚の退職届けでも心を晴らすには十分なことも初めて知りましたね。

 

退職の仕方はさまざまありますが、やはりおすすめするのは退職届けを提出することです。
立つ鳥あとを濁さずとも言いますが、人事などにもお世話になっているはずなので手続きのしやすいように退職することもモラルではあります。
あと、自分自信が気持ちよく退職するためにも、決められたルールを最後まで守ることをおすすめします。

 

実際にブラック企業を辞める時にかかった期間は約1ヶ月

ぼくの場合は、次の就職先が決まっていたので引き止め案には耳を傾けることなかったですが、上司に退職の意志を伝えるときは嫌でした。
価値観が全く合わない人で、何を言われてもどう断ろうか考えて返答しなければいけなかったので、ただただ気疲れするだけなイベントになりました。

 

あと、こちらがどんなに筋を通そうと思っても、さすがブラック企業、スムーズにはいきませんでした。
普通なら退職届けを提出したら、最終出勤日などの調整をして手持ちの仕事を引き継いだりします。
でも、ブラック企業だったので最終出勤日などの調整は後回しにされました。

 

退職の意志を伝えてから、1週間ほどなにも会社側から反応がありませんでした。
次の会社へ、いつから出勤できるか回答を求められていたのですぐにでも最終出勤日は決めたかったのですが、何も反応がないまま時間だけがすぎました。
しびれを切らしてこちらから、回答を催促したところ上司から「そんなんじゃ、円満退職なんて無理だぞ!」とドヤされました。

 

結局、なんやかんやで退職は1ヶ月後となり、有給休暇も消化できないまま次の会社で働くこととなりました。

 

辞める意志を伝えれば2週間で退職できるが、実情はどうなのか

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民法では、退職の2週間前に退職の意志を伝えれば問題ありません。
でも、実情は違います。
少なくても、ぼくのように1ヶ月は必要となる場合が多いようです。

 

もちろん、2週間で退職することはできます。
民法で定められていますから、会社側も強く文句は言えません。
では、なぜ1ヶ月ほどの時間がかかるのか。

 

理由の1つは、就業規則です。
就業規則には、退職は1ヶ月前に申し出ることを記載している会社が多いです。
民法より長い期間ですが、優先されるべきは民法なので就業規則は守らなくても罰則があるわけではありません。

 

理由の2つ目としては、引き継ぎ期間です。
今、あなたが受け持っている仕事を誰かに引き継がなければいけませんが、簡単に引き継げない場合が多いです。
顧客を担当していたら、次の担当の挨拶や業務の引き継ぎが必要になります。
すぐに次の担当者が見つかれば良いですが、すぐに人を補充するのは会社としても難しいです。
なので、2週間では到底ムリってのが会社側の本音です。

 

ぼくは以前の会社が嫌いでした。
なので、すぐにでも退職したかったですが、結果としては1ヶ月ほどかかりました。
退職を決めた時に、2週間で退職できることは知っていましたが、いざ退職となった際に人事と面談をした際には「あまりそういう考えをしないほうが良いよ」と諭されました。

 

人事曰く、2週間で退職できることは確かだけど、常識や慣習もしっかり感覚として持ったほうが良いとのことでした。
ブラック企業が聞いて呆れます。
もちろん、人事が悪いわけではありません。人事の方には新卒の時からお世話にもなったので、おとなしく言うことを聞いて1ヶ月後を最終出勤日としました。

 

まとめ

ブラック企業を辞めよう、と考えている方にブラック企業の辞め方をお伝えしました。
ほとんどの人が退職の仕方は1つだと思っていますが、実は4つ辞める方法があります。

 

  1. ブラック企業に対しては、バックレ(無断欠勤)も1つの手段
  2. 嫌な上司と顔を合わせたくないなら手紙やメールでもOK
  3. 一瞬で退職の意志を伝えるなら電話で「退職します」と伝える
  4. 辞める意志を書面で残してしっかり手続きしたいなら退職届の提出

 

バックレには抵抗感がある人もいますが、相手がブラック企業なら気にする必要はありません。
法律(労働基準法)も守れない会社に対して、あなただけが正直に対応するなんて無意味です。

 

ぼくはまだ体にも心にも、多少の余裕があったので正規のルートで退職しました。
それでも嫌な気持ちにさせられましたし、有給消化など要望を叶えることもできませんでした。
ブラック企業を辞められるだけでも満足だったので、特に後悔などはしていませんけどね。

 

本当に、心でも体でも限界を感じている人は会社の辞め方も自分に会う方法を選んでください。
あなたから色々なものを奪ったブラック企業なんかに、あなたの時間や労力を使ってまで言われた通りに手続きをする必要もありません。
大切なものが何か、見極めて行動してください。

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