ブラック企業を見極めるコツとブラック企業にダマされた理由

ブラック企業_見極めるコツ 転職への不安

スポンサーリンク

こんにちは!コジローです

 

あなたは転職先を探す時、何を一番気にしますか?

 

ぼくは転職する際に、ブラック企業かホワイト企業かをまず優先的に見極めました。
その結果、無事にホワイト企業に就職できるようになりました。

 

本日は、ブラック企業に就職してしまった失敗談と、経験を生かしたブラック企業を見極めるコツをお伝えします。
それでは、どうぞ。

ブラック企業に騙されて就職してしまった理由

ぼくがブラック企業をホワイト企業と見誤ったのは、情報収集不足が原因でした。
実際に、ぼくがブラック企業に入社してから気づいた失敗理由を書いて見ます。

理由①会社のホームページを鵜呑みにした

ブラック企業に入社してしまう人のほとんどが、その会社のホームページの内容を鵜呑みにしてしまいます。

 

実際、ぼくが入社したブラック企業の同期はみんな同じことを言っていました。

「ホームページに載っている先輩社員が楽しそう」

新卒者サイトという、新卒で入社を希望する人用にサイトが設けられていました。
そこに写る、1個上、2個上の先輩社員たちがすごい笑顔で楽しそうに写真に写っていました

 

企業というもので働いたことがない新卒は、年齢が近い人が楽しそうに働いている姿を見るだけでなぜか安心してしまうんですよね。
ぼくも例に漏れず、

「あ、絶対に良い会社じゃん!」

なーんて、アホ丸出しに思っていましたよ。

 

入社して気づいたことは、ホームページの写真は全部ヤラセだったんです。
もう会社を辞めて存在しない人もいるし、「先輩社員の言葉」として書かれている内容も、人事の人がでっち上げて書いたものもありました。

 

企業として優秀な新卒を1人でも集めようと思ったら当然のことですが、当時のぼくはそんな情報すら持っていませんでした。
完全に情報に踊らされた、情報社会の弱者です。

 

ちなみに、ぼくはブラック企業で働いていあいだ、1度も新卒採用に携わることはなかったです。
同期は何人か、新卒サイトの写真に登場したり、採用試験の手伝いや新卒に向けたスピーチなども行っていたのに、です。

 

なぜ、ぼくだけが新卒採用に関する行事に呼ばれなかったのか。
それは、ぼくの目が死んでいたからです。
もしくは、会社の本当の姿を言ってしまう恐れがあったからだと考えます。

 

さすがに、疲れ果てた社員の姿をホームページに載せたり、新卒の前に出しませんよね。
まあ、もし新卒と話す機会があったら、「この会社はやめとけ」って言ってましたが。

 

こうして新卒に悪影響を及ぼす人は、新卒の前には現れません。
もちろん会社のホームページにもです。

 

だから会社のホームページだけを信じても、本当の会社の姿は決してみることができません。

 

理由②自分の考えを持っていないことで、意識高い言葉に触発された

新卒って、意識高い言葉に弱いですよね。
それが仇となって、ブラック企業の社長のありがたいお言葉に触発されて失敗しました。

 

全員がやりたいことあるわけではないですよね。
ぼくもなんとなく社会人にならなきゃ、と考えて就活してました。

 

就活のイベントの中に、会社説明会ってありますよね。
面接の前に、その会社がどういうことをしていて、どんなビジョンを持って活動しているかを聞く場です。

 

ぼくはそこで聞いた、会社の社長の話しに触発されてしまったんです。
業界が医療系ということもあり、人の命に関わる仕事であるということを聞いてました。

 

それまで、医療や人の命について考えることがなかったので、新鮮で刺激的な言葉が飛び交っていました。
無知なぼくは、医療系の仕事についてよく調べることなく、面接も突破し、入社してしまいました。

 

ぼくが医療系の仕事を選んだ理由は2つあります。

  • やりがいのある仕事であること
  • 潰れる可能性が低いこと

この2つが特に、新卒のぼくの心を鷲掴みにしていきました。

 

ところが、実際に働いて感じたことは、次のようです。

  • 医療系だからといって、特別にやりがいがあるわけではない
  • 潰れる可能性について、考えすぎ。医療系でも潰れる可能性は大いにある

 

医療系の仕事といっても、どこにでもある営業の仕事です。
医者になるわけでもないので、特別なやりがいを感じることは皆無でした

医療=潰れない という謎な方程式を独自にもっていました。
医療系の会社でも、一企業である以上、普通に潰れる可能性はあります。

 

自分の考えを持っていないばかりに、他人の言葉に踊らされてしまって本質が見えていませんでした。
社会人になるからといって、急に意識高いことを求めた見返りがブラック企業というものでした。
新卒はもちろん、転職先を探すひともしっかり自分の考えを持って就活をすることが必要です。

ブラック企業を見極めるコツ

スポンサーリンク

就職する前に把握できる情報をすべて網羅できていれば、ブラック企業を避けられることも多いです。
ぼくがブラック企業からホワイト企業に転職した時に、転職先を見つけた方法をご紹介します。

コツ①新卒でも中途でも転職サイトは必ず参考にするべき

あなたは、転職サイトってみたことありますか?

 

おそらく、新卒で入社した会社でずっと務めている人は見たことないと思います。
もちろん、転職者のためのサイトですからね。

 

ただ、この転職サイトからも読み取れることは多いです。

 

たとえば、ずっと求人が募集されていたり、何度も同じ内容で求人が公開されたりするとブラック企業である可能性が高くなります。
なぜなら、それだけ人が足りない状況が続いているということだからです。

 

もちろん、何か大きなプロジェクトや改革があって、急に人が必要になることはあります。
ただ、慢性的に人不足になるのは、どんどん退職している可能性が高いです。

 

転職サイトに求人を出すのも、数百万単位でのお金が必要です。
それでも求人を出し続けるのは、それだけ人がいなくなってしまうからです。

 

また、転職会議やvolkerというサイトも参考になります。
両サイトとも、口コミサイトで転職した人の理由や会社の実情が書かれています。

 

転職サイトは企業がお金を払っているため、会社の実情は書かれません。
口コミサイトは、あくまで実際に働いている人たちが口コミとして投稿しているのでより会社の本来の姿を見ることができます。

 

新卒も中途も、転職サイトや口コミサイトは必ずチェックする必要があります。

 

コツ②実際に職場を見に行くおすすめのタイミング

一番の情報は、実際に会社を見に行くことです。
おすすめするタイミングは、平日の深夜と休日です。

 

要は、本来であれば社員がいないはずの時間にこそ見に行くべきです。

 

まず、平日の深夜についてのポイントは、夜ではなく、深夜であることです。
たとえば、夜21時頃に見に行って、オフィスの電気が消えていたら安心できますか?

 

ぼくはできません。
なぜなら、会社に戻る時間が22時過ぎというのをザラに経験していたからです。
仮に、ぼくが働いていた状況で21時に見に来ても、電気は消えています。ただし、仕事は終わってはいません。

 

せっかく見に行くなら、徹底して深夜に見に行くべきです。
できるなら、終電が終わった時間もチェックする方が望ましいです。
とはいえ、終電の時点でオフィスに電気が点いていたら避けるべき会社です。

 

もう一つ、休日に見に行きます。
これもできれば昼〜夜まで見ておきたいところです。

 

昼間は、外が明るいのでオフィスに社員がいるかわかりづらいです。
夜まで待って、電気が点いていたら休日出勤がある可能性が大きいです。

 

休日出勤が発生すること自体は、仕方ないことです。
繁忙期や、顧客の要望などではどこの会社でもある程度の休日出勤の可能性はあります。

 

入社する前に気をつけるべき点としては、休日出勤した際の代休の対応などを確認する必要があります。
休日出勤したら、その分の休みを別に取れるのか、休日出勤手当があるのかを確認します。

 

また、休日に見に行くにあたり、1日だけではなく複数の週で見に行くことも大事です。
慢性的に休日出勤をしているようだと、おそらく代休や休日出勤手当をもらえない可能性が低いです。
会社として、休日にタダ働きすることありきで回っている会社もあるからです。

 

会社を直接見に行くのは、正直、面倒なことです。
ただ、そのちょっとしたことで、ブラック企業に入社してしまうことを防げるのなら、やる価値はあるはずです。

 

まとめ

本日は、ぼくがブラック企業に騙された理由と、ブラック企業を見極めるコツについて書きました。

 

ブラック企業に騙された理由としては、会社のホームページを鵜呑みにしてしまい、会社の本当の姿を想像することができなかったからです。
また、何も考えずに意識高い言葉に魅力を感じて、身を委ねてしまったことが理由です。

 

もう少し、自分の頭で深く考えて、会社や仕事の本当の姿を想像する力を身につけるべきでした。

 

ブラック企業を見極めるコツとしては、転職サイトや口コミサイトを深く利用することです。

 

転職サイトをただ見るだけでは、表面上のことしか見て取れません。
一定の期間や、求人が出されるタイミングなど、様々な角度から転職サイトを利用しましょう。

 

口コミサイトは、よりリアルな会社の実情が書かれていることが多いです。
会社単体だけではなく、業界全体の内容も把握しましょう。

 

あなたはぼくのように、ブラック企業で苦しまないでください。

 

以上!それでは、また。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました