ブラック企業からホワイト企業に転職して変わった3つの違いを紹介

ブラック企業_ホワイト企業_転職_違い ホワイト企業に転職して

こんにちは!コジローです。

 

ぼくは、3年前までブラック企業で働いていました。
実際に働いていたのは3年ほどですが、すごく長く永く感じました。

 

しかし、今では転職してホワイト企業で働くことができています。
気がついたら、もう3年経っていました。

 

本記事では、ブラック企業からホワイト企業へ転職して3年経ったのでその変化をお伝えします。

 

ブラック企業で主に辛かった3つのこと

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ブラック企業で働いていた時に辛かったことを書きます。
当時を思い出すと、ここでは書ききれないほど辛かったことがあるので厳選した3つを書いていきます。

 

ブラック企業のココが辛かった①とにかく時間がない

ブラック企業から転職する前は、とにかく時間がありませんでした。
来る日も来る日も仕事に終われ、ブラック企業で働く毎日に楽しいと思える日はありませんでした。

 

毎日朝8時には出社して、帰りは24時を過ぎていることが当たり前でした。
休日も仕事が入ることも多く、土日が両日とも潰れることもよくあります。

 

仕事がない休日でも、顧客・上司から連絡が入るので会社携帯は常に持ち歩きます。
毎週月曜朝までに提出する書類もあり、1週間のまとめと次週の予定を提出する必要がありました。
平日の日中に作業する暇がないので、金曜日の深夜にやったり、土日のどちらかを潰して作成する必要がありました。

 

ブラック企業から転職する前は、平日はもちろん、土日も気が休まることはありませんでした。
自分の趣味や、安らぎに時間を費やすことができないのは本当に辛かったです。

 

ブラック企業のココが辛かった②上司が社内で”最悪”と言われる人だった

ぼくがいた部署は人数が少なく、ぼくと上司と2人きりだけのメンバーでした。
本当は3人の先輩&上司という部署でしたが、ぼくが新卒で配属されると同時に”3人とも”退職するという事態…

 

こっそり先輩に理由を聞くと、上司が原因であるとのことでした。

 

ぼくが新卒で配属された部署は、会社のだれに聞いても、「あー、あそこの部署ねー・・・」「あんまり無理しないで…ね?」など曖昧に応援(?)されるようなところでした。

 

上司は噂では、社内で1番嫌がられる、非常に自己中心的な考えの持ち主だとのことです。

 

実際に一緒に働いているとその正体がつかめてきました。

 

上司の考えとしてはまず、なにより「お金が大事」。

ええ、お金は大事ですよ。
お金で買えないものもありますが、買えるものも多いですしね。

 

ただ、周りの迷惑も考えず、自分の営業としての利益やインセンティブのことを第一優先する姿勢にはドン引きでした。

 

さらに、どんなに周りから注意されても聞く耳を持たない。

 

営業という仕事が1番偉いと思っていて、他の社員も自分が飯を食わせてやっていると豪語していました。
会社は組織なので、1人だけで仕事をしているわけではありません。

そんな考え方は1ミリも持ち合わせていませんでした。

 

そして、感情の起伏が激しい。

 

機嫌が良いときは猫なで声を使うこともありました。
しかし、次の瞬間に嫌なことが起きると、コンマ1秒で態度が急変します。
イライラを周りに撒き散らしながら、理不尽に怒鳴ることも多々ありました。

 

その他にも社会人、人として信用できる部分はなく、誰も一緒に仕事をしたいと思う人はいませんでした。
そんな中、ぼくは最悪な上司と2人きりで働いていました。

 

ブラック企業のココが辛い③命を落とす可能性が大いにある仕事だった

営業活動としての移動手段は、社用車でした。

 

毎日、平均200km以上は運転をしていました。
時間にすると毎日9時間くらいは運転に時間を費やしていました。

 

運転自体は好きなので苦には感じませんでしたが、毎日長時間労働をしていたので非常に眠くなります。
運転しながら睡魔に襲われるとどうなるか分かりますか?

 

はい、居眠り運転をしてしまいます。

 

ニュースなどで居眠り運転をしていたトラックが事故を起こすことがありますが、本当に運転しながらでも人は寝てしまいます。

 

特に、高速道路をよく使うので景色がずーっと同じなんです。
同じ景色を見続けながら、2時間3時間と走っているとそりゃ眠くなってしまいます。

 

ほぼ毎日のように眠気に襲われ、高速の壁が運転席のすぐ真横にあったり、前の車に追突しそうになったこともあります。
目を開けたらカーブだったことも日常茶飯事で、本当にいつ命を落としてもおかしくはありませんでした。

 

いま、こうして生きていることが奇跡のようです。

 

ホワイト企業に転職して変わった3つのこと

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続いて、ブラック企業での出来事を踏まえたうえでホワイト企業に転職して、驚いたことを書きます。
ホワイト企業では当たり前のことですが、ブラック企業を経験していると驚愕の事実ばかりです。

ホワイト企業の驚き①時間がありすぎて何をして良いか分からない

まず、転職して1番驚いたことが、自分の時間が十分にあるということです。

 

定時の18時には帰る人も多く、ぼくも基本的に定時で帰宅をします。
すると、19時くらいには家にいます。
夜24時に寝るとしても、5時間もあります

 

ブラック企業で働いているときよりも、毎日5時間も時間ができました。
夢のような毎日半休が実現しています。

 

また、土日はもちろん仕事はありません
3年間働いていますが、休日出勤したことは1日もありません。
おそらく今後もないでしょう。

 

土日が休みだと分かっていると、自分の好きなこともできますし、友達とも約束できます。
家事や勉強に時間を使うこともできて、自由であることが実感できます。

 

ブラック企業から転職してすぐは、何をしていいか分からないくらい時間がありました。

 

今まで仕事をしていた時間に家にいるんですよ。
そりゃ何していいか分からなくなります。
スマホをいじったり、ゲームをしたり、Youtube見たり、本を読んだり。
やりたいことを全部しても、時間があまるくらいです。

 

ブラック企業での同僚が転職したらしいですが、やはり同じ事を言っていました。

 

ホワイト企業の驚き②上司がまともで常識がある人だった

ぼくは、上司というものに何も期待をしていませんでした。
ブラック企業での経験もあり、上司は自己中心的で他人を引きずり落としていく生き物だと思っていました。

 

しかし、ホワイト企業では、上司もホワイトで理不尽に怒鳴ることがありません。
分からないことは丁寧に教えてくれ、無理な要求をすることもありません。

 

なにより1番驚いたことは、次のように言われた時です。

「残業は禁止ね。そんなに頑張らなくていいから。」
「有給使うなら申請しといてね。承認するから。」

 

・・・神か!!!

 

はじめ、残業禁止という意味が理解できませんでした。
残業は「当たり前のもの」だと認識していたので、残業をしないという選択肢があることに驚きました。

 

さらにそれを上司が”自ら”言うのは、本当に信じられないことでした
まさに衝撃でした。

 

また、有給を使うという選択肢があることに驚きました

 

ブラック企業では、有給はおろか代休ですら使うことはありませんでした。
有給という存在自体も、ただの制度上用意されているものでオブジェのような意味のないものだと思っていました。

 

はじめて有給を申請した時も、本当に3秒くらいで承認がおりてました。

 

ちなみに申請理由は、「私事都合。」のみです。
理由なんかいらない、そんな姿が輝いて見えました

 

ホワイト企業の驚き③命に危機を感じることがない

営業という仕事は、車を使って走り回るものだと思っていました。
当然、転職先でも車を使うものだと思っていましたが、ホワイト企業では車は使いません。
電車で移動が基本です。

 

電車なら少し寝てしまっても死ぬことはありません。
そりゃ大事故に巻き込まれたら分かりませんが、車よりは断然安全であることは間違いないでしょう。

 

ブラック企業に勤めている時は、親のために生命保険にも入っていました。
自分が死んだら、いくらか親孝行ができるようにと。

 

ホワイト企業に入ってから、すぐに解約しました。

 

死ぬ可能性が格段に低くなったので、生命保険の必要性が自然と薄れたわけです。
自分の好きなことに使えるお金を増やすことができました。

 

まとめ

ブラック企業で働いたことは今では良い思い出です。
絶対に戻りたくはないですけど。

 

世のブラック企業で働く人は、どこも同じだと思っています。
ボクがそうでした。
どうせ転職しても、同じような環境や待遇が続くものだと考えてしまいます。

 

それは一種の防衛反応です。
今の環境の良いところをなんとか見つけて、そこにすがる。
そしてどんどん悪化していく、という負の連鎖です。

 

この負の連鎖を断ち切るのはほんの少しの行動力だけです。
いま動くか、ずっと今のままいるかは、ほんのちょっとした行動を起こすかどうかだけの違いです。

 

以上!それでは、また。

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