ブラック企業とホワイト企業の上司の特徴が違いすぎた!驚いた2つの考え方

ブラック企業_上司_特徴 ブラック企業とホワイト企業の違い

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上司と親は選べない・・・

 

こんにちは!コジローです。

 

あなたは今の上司を尊敬することができますか?

 

ぼくは過去にブラック企業で全く尊敬できない上司と仕事をしてきました。
今は、ホワイト企業で尊敬できる上司のもと、日々仕事をしています。

 

本記事では、ブラック企業とホワイト企業の両方を知っているぼくが、上司という観点でどんな違いがあるのかをお伝えします。

 

ブラック企業の上司の特徴

まずはブラック企業の上司の特徴です。
ブラック企業がブラック企業である要因の1つは、上司がブラックである場合が多いです。

 

ブラック企業の上司の特徴①自己中心的な上司

上司という立場でも、自分のことしか考えられない上司がいます。
ブラック企業で働いていた時の上司がこのタイプでした。

 

なにをするにも自己中心的で、周りの迷惑やチームでの行動ができませんでした。
そして部下にもそれを強要します。

 

仕事というのは、会社の中の組織やチームという単位で業務にあたります。
そのために各々に役割が分担されて、役割を全うすることで1つの仕事をやり遂げていくものです。

 

ところが、自己中心的なブラック上司は、自分の成績や評価ばかりを気にするため周りとの連携を考えません。

 

考えないというのは、仕事をしないという意味ではありません。
会社からしたら仕事はできる、という認識になります。
ではどういう意味でしょうか。

 

たとえば、営業という仕事。

 

営業はお客さんに製品やサービスを売ることがまず1つの仕事になります。
でも、お客さんに買ってもらうには営業だけではできませんよね。

 

事務の人がいたり、サポートの人がいたり、製品を作る人もいます。
そうした人たちのことを考えることができないのが、自己中心的なブラック上司です。

 

自分のことだけではなく、他の部署の人も仕事がしやすいように潤滑油の役割も営業の仕事です。

 

その役割を放棄して、自分だけが仕事をしやすくする、他の人の仕事のしやすさは考えない。
そんな人も上司という立場になれてしまうのが、ブラック企業でもあります。

 

会社もまた、結果だけを見てどんなに周りが犠牲になっているか見ようとしないのです。

 

ブラック企業の上司の特徴②目の前のことしか見えず、大切なことを見失っている

ブラック企業という特殊な環境で上司という立場になるには、それなりに結果を残さなければいけません。
そのため、結果を出すことに精一杯です。
精一杯すぎて、先のことを見ることができません。

 

たとえば、営業では製品やサービスを売ることが1つ仕事になりますが、それだけではありません。

 

将来的にお客さんにファンになってもらうことが目標となります。
会社としては、1回売るだけよりも、ファンになってもらって継続して買ってもらうことを目指すわけです。
お客さんに喜んでもらい、会社もお金が入るのでうれしいというwin-winの形が理想です。

 

それでもブラック上司は、目の前の売り上げだけを獲得することに必死になってしまいます。
その方が自身の評価に繋がるし、インセンティブ獲得を目指す人もいます。

 

決して、評価をあげることや、インセンティブを狙う人が悪いわけではありません。
むしろ、営業という仕事としては正しいのかもしれません。

 

でも、目の前の数字ばかりに追われ、大切なお客さんにファンになってもらうという目標が目に入っていません。

 

無理やりにでも月内に買ってもらうようにゴリ押ししたり、お客さんを不安にさせるようなやり方を行います。
すると当然ですがお客さんは喜びません。
その時は製品やサービスを購入しても、決して満足度の高い買い物ではなくなっています。

 

実際、ぼくはブラック上司のもとで働いていて、お客さんからの愚痴を何度も聞いてきました。

「急いで買った方が良いって言われたけど、来月の方が良かったんだよね・・」
「売る時は何度も来てくれたのに、買ったらあの人はもう来ないんだね・・」
「聞いてた話と違うから連絡したのに、全然繋がらないんだけど・・」

当時はお客さんをなだめることに忙しかったのを覚えています。

 

目の前のことだけに必死になってしまうと、本当に大切なことが見えなくなってしまいます。
そんな仕事の仕方にはお客さんはもちろん、会社の人もついてこなくなります。

 

ホワイト企業の上司の考え方

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ブラック上司に対して、ホワイト企業の上司は尊敬できます。
最初に会った時には、こんな上司が本当にいるのかと目を疑いました。

 

ホワイト企業の上司の特徴①部下や会社、お客さんを優先して考えられる

ブラック上司が自己中心的であれば、ホワイト上司は利他的な考えを持っています。
自分の評価や利益を優先させるのはなく、自分の部下や会社全体、お客さんのことを優先して考えられます。

 

部下が失敗しても責任を取ると明言していたり、むしろ責任は取るからどんどん挑戦してみろと声をかけてくれます。
自分のことを後回しにしてでも部下や会社のための行動をすることができます。

 

働き方に関しても、残業をなくす努力をします。
減らす、ではありません。残業をなくすように行動をします。
現実問題、残業を0にすることは難しいですがそれでもかなり少ない残業時間です。
おかげさまで、ストレスの少ないサラーマンをやっていけてます。

 

また、会社の利益を優先させて物事を考えます。
自分の評価や成績をあげるチャンスがあっても、それが会社の将来的な利益に繋がるかどうかを冷静に判断して決断をします。

 

営業という仕事に関しても、製品やサービスを買ってもらう時期などはお客さんの都合を優先します。
決して、単月の黒字を達成するために無理に購入を迫ることはありません。

 

それでも営業全体の成績や会社への貢献は右肩上がりです。
上司が周りを優先することによって、全体的に仕事がスムーズに回る証拠です。

 

ホワイト企業の上司の特徴②物事を大局的に見て判断できる

ホワイト企業の上司は、物事を広く大局的に見ることができます。
目の前のことだけに注力しても、将来的、最終結果的に良いことは起こらないと考えることができます。

 

たとえば、部下をたくさんサービス残業させれば、今月の営業目標は達成できるかもしれません。
しかし、部下のストレスが溜まったり、仕事に嫌気がさしたら会社を休んでしまうかもしれません。
さらには会社を辞めてしまうかもしれません。

 

人が辞めたら別の人を採用したり、また仕事を覚えてもらわないといけないですよね。
時間もお金も莫大にかかります。
それなら、今月に無理やりサービス残業で働かせるのではなく、休ませたり仕事を教えることに時間を費やした方が、将来的には会社のためになるし、結果として自分のためにもなります。

 

お客さんに製品やサービスを売るのも同じです。
無理やり買ってもらうよりは、納得してもらって、お客さんのタイミングで買って貰えば満足度も高いし、次にまた買って貰えるようにもなります。

 

目の前のことに必死になりすぎることもないので、ブラック企業の上司のように誰もついてこなくなることはありません。
周りから信頼され、尊敬されるので仕事もうまくまって結果的には自分の評価評判もうなぎ上りになっています。

 

まとめ

ブラック企業の上司と、ホワイト企業の上司の特徴として、考え方が大きく違います。

 

ぼくが経験した2人の上司は、まさしく正反対の上司でした。
どちらの上司が良いのか、結果的に成功する上司はどちらかは明らかですよね。

 

ブラック上司とホワイト上司の特徴の違い

  • 自己中心的か、他の人(社内外問わず)のことを考えられるか
  • 目の前のことしか見れないか、大局を見ることができるか

 

会社という組織では自分だけで仕事をするのはまず無理です。
かならず他の人と協力して仕事をしなければいけません。
そんな中で、自分のことしか考えられなかったら、それは仕事ができているとは言えません。
結果を出していたとしても、結果の分だけ犠牲になった人がいます。

 

対して、周りのことを優先に考えて、物事を大局的に見る上司は仕事ができます。
尊敬できるくらい仕事ができます。
それは結果を出すという以前の話で、人として尊敬ができるという意味です。

 

もし、どちらの上司についていくか選べるとしたらどちらを選びますか?

 

以上!それでは、また。

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